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2018年9月6日(木)

安倍改憲阻止へ決意新た

「3000万人署名」1年 全国市民アクションが集会

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(写真)中野晃一上智大学教授の講演を聞く人たち=5日、東京都文京区

 安倍首相がねらう9条改憲に反対する「3000万人署名」が呼びかけられてから1年。署名を呼びかけた「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」は5日、東京都文京区で集会を開きました。会場いっぱいの400人余が参加。安倍首相が、秋の臨時国会で改憲案の提出をねらうもとで、改憲を許さない世論をさらに広げるため、力を合わせて署名を集めきる決意が語られました。

 主催者を代表して、共同代表の高田健さんがあいさつしました。署名を開始してから、市民と野党が協力して改憲発議を許さない運動を進めてきたとのべ、秋の臨時国会に向けて気持ちを新たに「3000万人署名」を集めきろうと呼びかけました。

 全国各地から、経験が報告されました。長野県上田市の男性は、ひとりで500人から集めた人など、県内では戸別訪問を中心にした取り組みが各地で進んでいると語り、「まだまだ行けていない所もあります。目標をさらに超えていこうと頑張ります」とのべました。

 「安倍9条改憲と臨時国会の課題」と題して、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の中野晃一さん(上智大学教授)が講演しました。

 昨年9月にスタートした同署名は、1350万人を超える分が集約されています。全国市民アクションは今月末に第4次の集約を行い、新たな署名数を報告するとしています。


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