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2018年8月28日(火)

翁長氏の県民葬10月9日

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(写真)沖縄県民葬実行委員会で故翁長雄志知事に黙とうする実行委員の人たち=27日、沖縄県庁

 8日に死去した翁長雄志・沖縄県知事の県民葬実行委員会が27日、県庁で開かれ、県民葬を10月9日午後2時、県立武道館で行うことを決めました。首相等の三権の長、県内外国会議員、自衛隊や米軍関係者など、約千人が参加する見込みです。

 県、県議会、県市長会、県町村会、県市議会議長会、県町村議会議長会、那覇市、県経済団体会議でつくる実行委員会が主催。県知事選(9月13日告示、30日投票)を経て新知事が就任するまで、職務代理者・富川盛武副知事が実行委員長を務めます。

 27日の実行委の冒頭で翁長知事に黙とう。その後、富川副知事が翁長知事の功績を説明しました。

 富川氏は「アジアのダイナミズムを取り込んで入域観光客が大幅に増加し、完全失業率・有効求人倍率が改善した」と述べ「子どもの貧困問題解消に積極的に取り組む等、沖縄らしい優しい社会の構築に努めた」と語りました。

 全国知事会で初めて日米地位協定の改定を国に求める提言を採択させたことも紹介。「辺野古に新基地は造らせない強い決意のもと、国と対峙(たいじ)し、自らの意思を貫き通し、多くの県民の共感を得た」と述べました。


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