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2018年8月26日(日)

平和憲法を守りぬく

全労連・全国一般が大会

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(写真)定期大会であいさつする鈴木委員長=25日、静岡県熱海市内

 全労連・全国一般労働組合は25日、静岡県熱海市内で定期大会を開きました。

 あいさつした鈴木新委員長は、自衛隊を憲法に書き込み「戦争する国」に突き進もうとする安倍内閣を批判。「何としても平和憲法を守らないといけない」と述べ、安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」の達成と「ヒバクシャ国際署名」の推進を訴えました。

 全国平均26円の最低賃金引き上げ額の目安について「私たちが求める1000円には到底到達せず、憲法が保障する最低限度の生活をおくれる賃金になっていない」と指摘。大幅引き上げと全国一律制の確立に向けて運動を強めるとともに、中小企業振興の取り組み強化を訴えました。

 安倍内閣が強行した「働かせ方改悪」を職場に入れさせない取り組みを組織強化とともに奮闘しようと強調。沖縄・辺野古の米軍新基地建設反対のたたかいは、「沖縄だけでなく日本全体のたたかいだ。翁長雄志知事の遺志を受け継ぎ、新基地建設阻止を掲げる候補を当選させ、安倍内閣退陣への大きな力にしよう」と強調しました。

 運動方針案では、全国一律最賃制と最賃1000円以上の早期実現をめざす▽安倍「働き方改革」の本質を知り、職場に入れさせない取り組みを進める▽安倍政権の暴走政治をストップさせ、民主主義・立憲主義を取り戻す運動を進める▽学習や交流を軸に次世代の担い手をつくる―などを提起しました。

 全労連の小田川義和議長が来賓あいさつしました。


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