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2018年8月20日(月)

改憲とんでもない 辺野古の海を守る

国会前で市民

写真

(写真)沖縄県からの参加者の訴えを聞く人たち=19日、衆院第2議員会館前

 総がかり行動実行委員会が19日に衆院第2議員会館前で行った「安倍9条改憲NO! 沖縄・辺野古新基地建設反対! 安倍政権退陣!国会議員会館前行動」では、全国各地で改憲反対や沖縄連帯、市民と野党の共同に取り組む人たちがスピーチしました。

 「許さない!戦争法 オール板橋行動」の荒川孝治さんは、「うちの選挙区の自民現職が日本会議の改憲策動にはっぱをかけている。とんでもない」と批判。「私たちは3000万人署名の呼びかけにこたえ、この9月にも独自の新しいビラをつくり、区内すべての駅で宣伝する」と報告しました。

 戦争させない市民の風・北海道の小林久公さんは、「北海道は、総選挙で8人の立憲野党の議員を当選させた。沖縄と連帯するには、参院選で(改憲を阻止できる)3分の1を超える。その取り組みを各党に呼びかける」と発言しました。

 「基地のない平和な沖縄をめざす会」の長谷部洋子さんは、「翁長知事は最期まで強権的な安倍政権とたたかいつづけました。沖縄を愛し、県民を愛し、平和を願った翁長知事。地方選、知事選に負けるわけにいかない」と涙ぐみながら訴えました。

 三線に合わせて「辺野古の海を守り抜くために、今こそ立ち上がろう」と参加者で合唱しました。

 安保法制違憲訴訟の原告となっている大村芳昭中央学院大学教授は、審理状況を報告。「差し止め訴訟は、これから本人尋問が行われるが、国賠訴訟は裁判所が原告側の求める証人尋問を認めないので、裁判官を忌避している。みなさんと連帯してたたかう」と述べました。


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