しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

赤旗電子版の購読はこちら 赤旗電子版の購読はこちら

2018年8月20日(月)

9条改憲許さぬ 各地で行動

写真

(写真)元気にコールする若者らと、はたやま氏(左端)=19日、札幌市

■札幌

 憲法9条改悪は許さないと、「戦争をさせない北海道委員会」は19日、総がかり行動を札幌市の大通公園で繰り広げました。

 「隠ぺい・改ざん・ねつ造・セクハラ政権は今すぐ退陣」の横断幕や「9条を守る」のプラカードを掲げ、「憲法変えるな、政治を変えろ」「戦争放棄を誓った国だ」と元気にコールしました。

 「安倍首相は嫌い」と憤るのは、ワーキングホリデーで来日して3週間という韓国出身のノ・ウルさん(26)。「安倍首相は韓国と北朝鮮の関係に口を挟むから嫌。日本のデモは初参加です。韓国のキャンドルデモにも参加しました。日本ももっと頑張ってほしい」

 豊平区の女性(67)は「安倍首相の国の私物化はひどすぎる。あんたの国じゃないと言いたい。安倍首相が辞めるまで声を上げ続けます」と力を込めました。

 教職員組合で働いていた東区の男性(69)は「昔は子どもたちに戦争のことをしっかり教えていました。孫たちには家で戦争のことを伝えていますが、もっと学校でも平和教育をしてほしい」と話します。

 日本共産党の、はたやま和也前衆院議員、小室正範札幌市議予定候補がデモ行進に加わりました。

■京都

 戦争法廃止を訴える毎月定例の街頭演説とデモ行進が19日、京都市内の繁華街で行われました。参加者は、京都市役所前から四条河原町まで「9条改憲許さない」「辺野古の新基地、絶対反対」などと唱和しながら行進し、観光客らでにぎわう沿道に向けアピールしました。

 デモは、戦争法が強行された2015年9月19日を忘れまいと毎月19日に、「京都憲法共同センター」「戦争をさせない1000人委員会京都連絡会」「市民アクション@きょうと」が共同で呼びかけているものです。

 市役所前では、翁長雄志沖縄県知事の遺志を受け継いで、辺野古新基地建設を阻止しようと各団体がスピーチしました。

 西京原発ゼロネットの八尋きよ子さんは、辺野古新基地建設がもたらす環境破壊や、米軍ヘリの窓が落下した小学校での児童避難の実態などを告発し「日本はアメリカの属国か。安倍政治は終わりにしよう」と述べました。

 安保破棄京都実行委員会事務局長の篠原真弓さんは、11日の沖縄県民大会に参加したことに触れ、沖縄県知事選勝利を訴えました。


pageup