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2018年8月20日(月)

通常国会 請願紹介、共産党1位

全体の5割に迫る

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(写真)各地で集めた3000万人署名を受け取る(左から)笠井、宮本、吉良の各議員。右端は、とくとめ都議=6月7日、衆院第2議員会館

 先の第196通常国会(1月22日~7月22日)に提出された請願署名のうち、日本共産党国会議員団が紹介議員になった請願署名は約1367万8000人分に及び、請願署名全体の47・90%と、およそ半分を占めました。

 政党の中ではトップで、草の根で活動し、国民の運動と全国各地で結びつき、ともに要求実現に取り組む日本共産党の姿が浮かび上がっています。他党会派は立憲民主党(22・56%)、自民党(13・31%)、国民民主党(7・50%)など。

 通常国会に提出された請願署名は、衆参両院あわせて約2855万6000人分でした。

 日本共産党国会議員団が紹介議員となった請願署名は、平和と憲法、国民の権利と暮らしを守る政治の実現を切実に願うものばかりです。

 市民と野党の共闘で全国各地で粘り強く取り組まれている「安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名」(3000万人署名)、教育・福祉の充実を願う保護者や教育・福祉関係者が署名を集めた「私学助成の増額」「国の責任による35人以下学級前進・教育無償化・教育条件改善」「安心できる保育・学童保育実現」「福祉職員の増員・賃上げ」の請願。

 来年10月の消費税10%増税や大企業・金持ち減税への庶民の怒りがこもった「消費税増税の中止」や「不公正税制の是正」を迫る請願、労働者の命と健康を守るための「過労死・職場差別根絶」を求める請願や業者家族の働き分を経費と認めない「所得税法56条の廃止」を訴える請願。

 「安心できる年金制度実現」や「介護保険制度改善」、「保険で良い歯科医療の実現」などに関する請願などがあります。


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