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2018年8月12日(日)

参院選挙区予定候補駆ける

あさか由香 新【神奈川=改選数4】

諦めではなく希望を

 「諦めではなく、希望を。政治は信頼できると示す責任が、私にはある」。初当選への決意を込めて訴えています。

 決意を支えているのは、48万7千余票を獲得しながらも次点で惜敗した2年前の参院選後に届いた手紙の中の、小学4年生の子の言葉。“パパの帰りが遅くて不公平だと思っていた。8時間働けばふつうに暮らせる社会を実現してほしい”

 スローガンは今回も「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」。自身の経験から生まれたこの言葉とともに勝利を目指します。

 全県各地でのキャラバン宣伝や遊説、つどい、経済団体などとの懇談を行う多忙な日々。その中でも、女性への差別・暴力に抗議する「#Me Too」の宣伝や西日本豪雨災害の募金活動など、機敏に行動してきました。

 「共産党は、一人ひとりに向き合う政党だからこそ、個人の尊厳を守ることができる」。政治にいじめられている人や、夢を諦めざるを得ない人びとの心の痛みに向き合い、代弁者として先頭に立ち続けています。

 県内各地で開くママたちとのつどいでは、高校生のときに参加した原水爆禁止世界大会で、核兵器の圧倒的な力に無力感すら感じる中、「微力だけど無力じゃない」との被爆者の訴えが心に残ったと話し、こう問いかけます。「市民の諦めない活動が、核兵器禁止条約をつくりました。社会を変えるのは、権力ではなく一人ひとりの市民の力。子どもたちに、どういう生きざまを見せたいのか」

 つどいに参加したママたちは、これまで「自分のせい」だと諦めてきた日々の悩みや苦しみを「友人にも話せなかった」と涙ながらに話したあと、「できることをやります」と語りだします。

 「『カブトムシ、いらない?』って声をかけるくらいの気軽さで、『あさか由香に会ってみない?』って言えたらいいね」が、声を上げ始めたママたちの合言葉。新たな一歩を踏み出したママたちと、希望を広げて選挙を勝ち抜きます。

 浅賀・ゆか 1980年、横浜市鶴見区生まれ。旧姓・金谷。家族は夫と2人の子ども。筑波大学卒。システムエンジニア、国際輸送業で働く。党雇用・子育て相談室長。


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