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2018年7月17日(火)

泥出し ゴミ搬出に汗

広島県災対連 3日間で127人ボランティア

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(写真)泥出しの作業で奮闘するボランティア参加者=16日、広島市安佐北区

 西日本を中心とする豪雨災害で「災害被災者支援と災害対策改善を求める広島県連絡会(広島県災対連)」が呼びかけた広島市安佐北区でのボランティア活動は、連休の3日間で延べ127人が参加しました。

 16日は県労連の組合員など34人が参加し、床上浸水した口田南地区で泥出しや災害ごみの搬出を行いました。

 市内の男性(36)は、スコップが入らないほど固まった泥に悪戦苦闘。「広島市では4年前にも土砂災害がありました。こういうときは協力しないと」と語りました。

 参加者は15分間の作業と15分間の休憩をくり返し、日中の30度を超える暑さの中で奮闘。親戚の家の泥出しでボランティアの力を借りた男性(61)は「泥水につかった家財の大半は処分しないといけないが、一人では何もできず困っていた。おかげさまで中のものは全部出せた」と喜びました。

 初めて参加した市内の保育士(29)は「水を含んだ土は重くて大変だった。道路では重機が使えるけれど、家の敷地内の泥出しは人の力が必要。熱中症に気をつけて頑張りたい」と話しました。


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