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2018年1月20日(土)

日曜版21日号

沖縄新基地ノー 名護市長選勝利を

特集 北朝鮮核・ミサイル問題 打開の道は

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 28日に告示を迎える沖縄県名護市長選。「オール沖縄会議」共同代表の呉屋守將・金秀グループ会長が、「辺野古新基地を絶対止める」と奮闘する稲嶺ススム市長勝利の意義を語ります。市民集会での志位和夫委員長の訴えのポイントも紹介します。

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが「最後の長編小説」という『いのち』を出しました。その思いは…。

 北朝鮮の核・ミサイル開発。「日曜ワイド」で危機打開の道を探ります。

 核兵器禁止条約採択への貢献でノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)。受賞の意義や日本の役割についてICAN国際運営委員の川崎哲さんに聞きました。

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