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2016年10月26日(水)

ヘイト解消法第一歩

畑野氏 “実効性あるものに”

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 日本共産党の畑野君枝議員は21日の衆院法務委員会で、先の通常国会で成立したヘイトスピーチ解消法について「大きな一歩だが、終着点ではない」と述べ、根絶のため国が確固とした姿勢で法を実効性あるものにするよう求めました。

 同法を審議した参院法務委の参考人質疑(3月22日)でヘイトデモの被害を陳述した崔江以子(チェ・カンイヂャ)氏は、川崎市中原区で6月に計画されていたヘイトデモが市民の抗議で中止となったことについて「1月31日(前回のデモ)の絶望が今日、希望で上書きされました」と述べました。畑野氏は、現在、崔氏に対してインターネット上で卑劣な書き込みや動画が大量に流され、その被害が同氏の子どもにまで及んでいると指摘。「希望をもったのもつかの間、また被害にあってどん底に突き落とされる。こんな事態を放置していいわけがない」と語りました。

 金田勝年法相は「説得力をもった指摘を重く受け止める。法の施行をふまえ、取り組みをいっそう頑張っていきたい」と述べました。


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