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2015年4月7日(火)

核兵器廃絶は 世界の願い

日本原水協 外国人観光客が次々 NPT再検討会議へ署名

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(写真)参加者の呼びかけに応じて署名する海外からの観光客ら=6日、東京・上野公園前

 原水爆禁止日本協議会は6日、東京・上野公園前で、27日に米ニューヨークで始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議にむけた「6・9行動」に取り組みました。中国、フランス、イスラエルなど核保有国をふくむ18カ国・地域の人々が続々と「核兵器全面禁止のアピール」国際署名に応じました。1時間で、112人から寄せられました。

 マイクを握った高草木博代表理事は「核兵器の全面禁止を実現するため、NPT再検討会議に私たちの声を集めましょう」と英語で訴えました。

 クウェート人女性は「すばらしい運動です」と興奮ぎみに話します。署名すると、こぶしを突き上げ、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウオー」と声を上げました。

 ドイツで原発反対の活動に取り組む夫婦が署名。妻子を連れた台湾の男性は「核兵器をつくることでなく、暮らしをよくするために力を入れてほしい」と語りました。

 知人が広島で被爆したと話す女性(78)=東京都足立区=が署名。「日本でも海外でも、核兵器をなくして平和を求める気持ちは一緒なのですね」とのべました。

 沖縄県浦添市から娘に会いに上京した女性(60)は「核兵器も基地の問題も、アメリカの言いなりになる時代ではない。日本政府は憲法9条を掲げ、外交で平和を築く姿勢を世界に示すべきです」と語りました。

 「6・9行動」は、1945年8月6日に広島、同9日に長崎に原爆が投下されたことから、核兵器廃絶を求めて毎月6と9のつく日に全国で取り組まれています。


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