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2014年3月22日(土)

保育料無償化を支援

中山間地域対策 父母らの要求実る

鳥取県

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 鳥取県が保育料無償化を支援する事業を始め、県内の自治体が次々と活用しています。

 事業名は、中山間地域保育料無償化等モデル事業。少子化、人口減少の危機に直面している中山間地域において、保育料の軽減等による子育て支援により若者の移住定住に果敢に挑戦する市町村に対して助成します。

 中山間地域に居住し、その地域の保育所、認定こども園等を利用している子どもを対象に、保育料等を軽減(無償化)するのに必要な経費の2分の1を補助します。

 県の事業を活用し、若桜(わかさ)町は、第1子からの保育料を完全無料にします。江府(こうふ)町は、第1子は保育料を食費相当部分のみに軽減、第2子は第1子の2分の1に軽減、第3子以降は無料にします。三朝(みささ)町は、第1子は軽減なしで、第2子の保育料を2分の1に軽減、第3子以降を無料(現在は有料)にします。

 県によると、他にも活用を予定する町があり、活用する自治体が広がっています。

 日本共産党の市谷知子県議は「これまで党議員団として、新日本婦人の会や保育関係者からの県要望を受けて、第1子からの保育料軽減を求めてきました。子ども・子育て新制度の導入に当たり、自民党も負担軽減を求める保護者の声を無視できなくなり、幼児教育の無償化を打ち出しました。鳥取県では中山間地域対策に限定していますが、第一歩を踏み出しました。今後、すべての子どもの保育料が無償化・減免の対象になるように運動を強めていきたい」と話しています。(鳥取県・岩見幸徳)

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