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2014年3月4日(火)

オスプレイから白煙

嘉手納基地に緊急着陸後

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 米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイ1機が、2日午後0時半ごろ、米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)に緊急着陸しました。着陸後、機体右側のエンジン部分から白煙が上がり、消防車両2台が駆け付ける様子が目撃されたと地元紙は報じています。同機は翌3日午前11時54分に同基地を離陸、普天間基地に戻りました。

 緊急着陸したのは2012年10月に配備された機体。米海兵隊は3日午後0時42分、沖縄防衛局に対し「通常訓練中に予防措置として着陸した」「乗組員の傷害や航空機の損害はなかった」と説明しました。

 県平和委員会の大久保康裕事務局長は「オスプレイのエンジンナセル(たる型のカバー)にはオイルがたまりやすく、熱によって引火したのではないか。配備前も火災事故をたびたび起こしており、問題がまったく改善されていない証拠だ」と厳しく指摘しています。

 日本共産党の田仲康栄・嘉手納町議は「原因究明がされない中で飛行再開を強行すること自体、県民感情を無視するものだ」と批判。「原因究明までのオスプレイ全機の飛行中止はもちろん、構造的にトラブル回避が不可能な欠陥機オスプレイは即時全機撤去以外にない」と話しています。


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