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2013年6月27日(木)

旧社保庁 不当な処分撤回を

分限免職 参院委で田村議員

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(写真)質問する田村智子議員=13日、参院厚生労働委

 日本共産党の田村智子議員は13日の参院厚生労働委員会で、社会保険庁の解体・民営化を口実に分限免職(解雇)された525人のうち6人の解雇を人事院が取り消す判定を出した問題を取り上げ、不当な分限処分を撤回するよう求めました。

 田村氏は、分限免職回避の努力が不十分と人事院が認定したことを指摘すると、田村憲久厚労相は「重く受け止めている」と答弁しました。

 田村氏は、本来、実績・能力・評価を公正に判断して行うべきなのに、人事評価は参考程度、面接の根拠もないなどの問題があると指摘。公平性に妥当性を欠くと人事院が判定したのは重大だと追及しました。しかし厚労相は「面接審査の選考手続きに不適切だったという指摘はなかった」と開き直りました。

 田村氏は、人事の公平性を欠くと判定されたのを受け止めるべきだと述べ、不当な分限処分を撤回し、年金記録問題解決に経験者の力を活用できるように、処分を受けた職員を不採用にする閣議決定を見直すよう求めました。


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