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2013年5月17日(金)

共産党 全選挙区擁立

都議選 42人目の候補者発表

台東区に杉山氏

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 日本共産党東京都委員会は16日、都議選(6月14日告示、23日投票、定数127)の候補者第18次分1人(台東区)を発表しました。これで日本共産党の都議予定候補は全42選挙区で42人(現6、元5、新31)が出そろいました。

 都議選の告示まで1カ月を切り、自民党も全選挙区に候補者を決めるなど多数激戦の中、日本共産党と後援会は22日に志位和夫委員長を迎える大演説会(江東区・有明コロシアム)の成功と、都議選告示までに得票目標(90万票)の2倍の支持拡大をと奮闘しています。

 若林義春都委員長は「国政でも都政でも、都民の暮らしを顧みず暴走と破綻の道を進む自民党と、都民の暮らしと憲法を守る政治への転換を提案する日本共産党との対決は鮮明です。他党が安倍政権になびき、都政でも『オール与党』化するもとで、日本共産党の現有8議席を絶対確保し、議案提出権を持つ11議席以上を何としても実現したい」と話しています。

【台東区 定数2】

 杉山 光男72新


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