「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2012年8月27日(月)

農業・中小企業を壊すな

埼玉・熊谷で反TPPデモ

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)反TPPのデモ行進で訴える(前列右端から)伊藤、大野の両氏=26日、埼玉県熊谷市

 日本の農業や医療制度などを壊すTPP(環太平洋連携協定)に政府は参加するなと市民ら約40人が26日、埼玉県熊谷市内をデモ行進しました。

 デモ行進は、熊谷市に住む小和瀬健互(こわせ・けんご)さん(37)=自営業=が野田内閣のTPP参加への動きを懸念し「デモをやろう」とツイッター上で呼びかけて実現したもの。小和瀬さんら地元住民を中心とした有志が主催し、栃木や群馬からの参加者もいました。

 熊谷市役所前を出発した参加者は、太鼓を打ち鳴らしたり自前のちょうちんを掲げたりしながら行進しました。熊谷駅前や商店街などで「TPPで不況は悪化」「熊谷の小麦文化にも影響するぞ」と声を上げました。

 小和瀬さんは「日本政府のTPP参加は農業だけでなく、外資の公共事業参入を許すなどで国内の中小企業も崩される。反対の声を全国各地に広げたい」と話していました。

 デモ行進に先立ち開かれた集会では、日本共産党の大野たつお衆院埼玉12区予定候補、伊藤岳参院埼玉選挙区予定候補があいさつ。「埼玉一の米どころである熊谷で、みなさんと『TPP断固反対』で連帯したい」(大野氏)、「介護保険政策などで日本はさらにアメリカいいなりになりかねない」(伊藤氏)と参加者を激励しました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって