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2012年5月12日(土)

日曜版13日号

原発止めた世論

沖縄復帰40年で問う日米安保

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 世論と運動が力となって全国の稼働原発はついにゼロ。次は「原発ゼロ」を―。作家、僧侶の瀬戸内寂聴さん、作家の室井佑月さん、歌手の加藤登紀子さん、ジャーナリストの野中ともよさんが強い思いを語ります。

 復帰40年、沖縄の米軍基地はほとんど返還されていません。基地撤去の壁になっている日米安保条約を、今こそ問う時―と訴える沖縄の声と現実をワイド特集で。

 「子育て支援」を掲げる橋下徹・大阪市長が保育所の面積基準を大幅に引き下げるなど、相次ぐ保育の改悪をめざしています。

 小沢一郎・民主党元代表の政治資金規正法違反事件。一審の「無罪判決」で“一件落着”とする民主党の姿勢を問います。

 乗客7人の命を奪った高速ツアーバス事故の背景には、“日雇い”運転手を働かせるような数々の違法が横行、その根本には規制緩和政策が…。関係者の証言でせまります。

 フランス大統領選挙やギリシャ総選挙など、欧州で相次ぐ政権与党の敗北。その背景を検証しました。

 戦争による庶民の悲劇を描いた長編小説を書きおろした作家、佐江衆一さんのインタビューも。

 「ひと」は女優の市川実日子さん。


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