2011年4月7日(木)「しんぶん赤旗」

リビア情勢で共同声明

停戦・主権擁護呼び掛け

インドネシア・トルコ大統領


 【ハノイ=面川誠】インドネシアのユドヨノ大統領とトルコのギュル大統領は5日、ジャカルタでの首脳会談後にリビア情勢に関する共同声明を発表し、「即時かつ実効的な停戦」と「リビアの主権擁護」を呼び掛けました。

 声明は「国連が停戦順守を監視する必要がある」として、国連に対して「リビア国民の要求と意思を反映した平和的、民主的、持続的な政治解決の条件を整えるために、関連する地域機構と緊密に協力すること」を求めました。

 インドネシア外務省発表によると、ユドヨノ大統領は共同記者会見で、「私とギュル大統領はリビアが民主主義に移行することを支持する。それは暴力ではなく、平和的に実現されるべきだ」と述べました。





■関連キーワード

もどる
日本共産党ホーム「しんぶん赤旗」ご利用にあたって
(c)日本共産党中央委員会
151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7 TEL 03-3403-6111  FAX 03-5474-8358 Mail info@jcp.or.jp