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2009年9月23日(水)「しんぶん赤旗」

温暖化交渉に指導力

初の日米外相会談で一致


 【ニューヨーク=坂口明】岡田克也外相は21日夕刻(日本時間22日早朝)、ニューヨークでクリントン米国務長官と就任後初めて会談し、12月に開催される国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に向けた国際交渉を促進するため、先進国とりわけ日米両国が指導力を発揮していくことで一致しました。

 在沖縄米軍基地や在日米軍再編など日米同盟に関する問題では、今後具体的な対応を日本政府が検討し、両国で緊密に取り組んでいくことが確認されました。クリントン長官は、米軍再編については現存する日米合意の実現が基本だとした上で、日本側と話し合っていくと述べました。

 アフガニスタンの復興支援に関して岡田氏は、民生分野などで積極的役割を果たしていきたいと表明。クリントン氏は、日本による警察支援は高く評価するとしました。インド洋での給油支援については直接の話し合いは行われませんでした。

 北朝鮮やイランの問題も論議されました。



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