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2009年7月28日(火)「しんぶん赤旗」

「いまこそ! 日本共産党」

共産党が総選挙CM収録

志位委員長が思い語る


 日本共産党の総選挙CMの収録が27日、川崎市でおこなわれ、出演した志位和夫委員長が記者団の問いにたいし、CMに込めた思いについて語りました。


写真

(写真)CM撮りのリハーサルをする志位和夫委員長=27日、川崎市

 志位氏は、CMの最後の場面を「いまこそ! 日本共産党」のフレーズで締めくくったことについて、政治の大きな流れとして、自公政権が内政でも外交でもゆきづまり、日本共産党が一貫してその路線の転換を主張しつづけてきたこと、さらに、「派遣切り」をめぐる財界・大企業との直接交渉、核兵器廃絶に向けた米大統領への書簡などの活動をおこなってきたことを強調。「新しい日本をめざして、主張とともに行動もしてきた、そういう党として、この党が伸びることが『いまこそ必要』だという思いを込めました」と述べました。

 さらに、同じく最後の場面で、「『国民が主人公』の新しい日本へ」と訴えたことについては、「『国民が主人公』というのは、私たちの党の一番基本的な立場をひとことで言い表すと、この言葉になるんです」と説明しました。

 志位氏は、憲法には「主権在民」「国民主権」と書かれているが、政治の実態を端的にいえば、内政では「財界主権」、外交では「米国主権」で国民はそっちのけになっていると指摘。「そういう財界やアメリカ中心の政治から脱却して、そして『国民が主人公』の日本にというのは、私たちの根本的な立場を示すスローガンです。CMでは、『“国民が主人公”の新しい日本へ』『いまこそ! 日本共産党』ということを最後に訴えています」と語りました。



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