2008年11月29日(土)「しんぶん赤旗」

日曜版30日号

大もうけトヨタ 株主は優遇 期間工解雇

広がる若者大麻汚染 なぜ


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 労働者は解雇しても株主への配当は減らさず、14兆円近いため込み利益があるトヨタ自動車。その中間配当金の5%を使うだけで、3千人の期間工を解雇しなくてすみます。1面から雇用問題特集です。

 広がる若者の大麻汚染―なぜ? どうして? 大麻依存症体験者の証言からその危険性に迫ります。郵便局の投資信託で虎の子の貯金がフイに―郵政民営化のなかでいま投資信託の被害が問題になっています。「貯蓄から投資へ」とカジノ経済を推し進めた政治の責任が浮かび上がります。

 日曜ワイドは「うたごえ60年」。若者からお年寄りまでひきつける魅力とは―。

 病気の早期発見に欠かせない自治体の健診が今年度から激変しました。その実態と理由を追跡。

 「厚生元次官連続殺傷事件」で、警視庁に出頭してきた容疑者。事件をめぐる3つのナゾに迫ります。

 「麻生KY首相」と自民・民主の迷走が際立つ国会からのリポートも。

 このほか、染織作家の佐藤幸香さん、歌舞伎の中村勘太郎さん、女優の加藤あいさんらが登場。「ひと」は「おかわりクン」の愛称で人気のパ・リーグ本塁打王、中村剛也選手です。


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