2008年11月21日(金)「しんぶん赤旗」

日曜版23日号

2兆円「給付金」に反発

期間工約20人が正社員に


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 麻生内閣の2兆円「定額給付金」が、世論と地方自治体の強い反発にあっています。作家・室井佑月さん、もやい事務局長・湯浅誠さんらの批判の声とともに特集しています。

 トヨタ自動車の孫会社・光洋シーリングテクノで組合員を含む期間工約20人が正社員に。その1人、黒坂和也さん(28)らの喜び、さらにたたかう決意を―。

 「侵略国家というのは濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)」と懸賞論文に書いた田母神前空幕長。彼につながる政界の後ろ盾を明らかにし、渡辺治・一橋大学教授が背景、真相解明の必要を説きます。

 日曜ワイドは、東京都議会の自民党・公明党、民主党の海外調査団が、専門家の論文を丸写しして調査報告書を作成した問題の特集です。

 「保険証取り上げやめよ」の声が広がるなか、粘り強い運動で激減させた埼玉県川口市などでの運動を紹介します。

 社会保険労務士・長谷川陽子さんの「公的年金を増やす方法」や、「健康ライフ」の「咳(せき)」の区別の仕方も役に立ちます。

 芸能・文化では、落語家・立川志の輔さん、作家・黒木亮さんらも登場。ひとインタビューは、映画「青い鳥」に主演した俳優の阿部寛さんです。


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