2008年10月7日(火)「しんぶん赤旗」

解散・総選挙

引き延ばし許さず 緊張感もって頑張る

市田書記局長の記者会見


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(写真)記者会見する市田忠義書記局長=6日、国会内

 日本共産党の市田忠義書記局長は六日の記者会見で、政府・与党側から、第二次補正予算案の提出や新テロ特措法の延長問題を持ち出し、解散・総選挙を先延ばしする動きが出ていることについて問われ、これを許さず、党の選挙態勢をさらに強める立場を強調しました。

 市田氏は、「国民の信を得ずに三人の首相が政権の座についている。代表質問に続き、国政の大問題を予算委員会で議論し争点を鮮明にした上で、解散・総選挙に踏み切るべきだ」と強調。「日本経済が大変」というのなら、その土台に横たわっている雇用や社会保障の問題についてきちんと議論し、予算委員会で争点を鮮明にした上で解散すべきだと述べました。

 また、「新テロ特措法(延長法案の審議)ということになれば年末まで議論がかかる。ずるずると引き延ばすことは許されない」「そもそもわが党は、インド洋への自衛隊派兵に反対であり、きっぱり中止すればいいだけだ」と述べました。

 その上で、党の取り組みについて、「どういう時期の解散にも備えて、いっそう緊張感を高めて頑張りたい」と表明しました。


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