2008年4月28日(月)「しんぶん赤旗」
沖縄県議選
暮らし守る6候補勝利を
小池・穀田・赤嶺氏が力説
五月三十日告示まであと一カ月に迫った沖縄県議選。日本共産党沖縄県委員会は二十七日、小池晃政策委員長(参院議員)、穀田恵二国対委員長、赤嶺政賢衆院議員を迎えた街頭演説を豊見城、那覇、沖縄の三市で行いました。赤嶺政賢衆院議員とともにマイクを握った小池氏は、県議選に勝利し「日本政治の流れを変えよう」と力説しました。
豊見城市区(定数二)のまえさと保予定候補=新=は「誘致企業に対して正規雇用の拡大を求めたい」、那覇市区(同十一)の、とぐち修予定候補=新=は「共産党の勝利で平和、基地、暮らしの問題で我慢できない自公政治に審判を」、マエダ政明予定候補=現=は「新基地建設をやめろと言える県政を」など、それぞれ決意を表明しました。
小池氏は、後期高齢者医療制度について「入山料までとる、うば捨て山。ただちに中止・撤回を」とのべ、「日本共産党がのびてこそ、後期高齢者医療制度ストップの一番確かな力になる」と強調しました。
那覇港湾整備など大型開発に四千四百億円をつぎ込む一方で、高すぎる国保税など「沖縄県政にないのは県民を思いやる心だ」と指摘。子どもの医療費の中学校までの無料化など、六人の全員当選で実現させようと呼びかけました。
「沖縄のユイマール(助け合い)の心を踏みにじる後期高齢者医療制度をやめさせ、基地のない平和な沖縄を実現させるために日本共産党は全力で奮闘する」と力を込めました。
沖縄市では穀田氏が前日に引き続き応援演説。沖縄市区(定数五)のカヨウ宗儀予定候補=現=は「日本共産党が躍進することで後期高齢者医療制度は廃止の道が開ける」と訴え。応援に駆けつけた東門美津子沖縄市長は「平和を守る立場で一貫しているカヨウさんを当選させよう」とエールを送りました。

