2008年4月25日(金)「しんぶん赤旗」

横須賀・米原子力空母配備ノー

大集会成功へ実行委


 八月に狙われる原子力空母の配備を許さないため七月十三日に神奈川県横須賀市で大集会を開こうと二十四日、労組・民主団体の代表が東京都内で第一回実行委員会を開きました。

 「原子力空母配備を許すな」「米軍基地の再編・強化反対、日米軍事一体化反対」などを基本スローガンにし、首都圏を中心に全国から参加を呼びかける集会とすることを確認しました。

 全労連の柴田真佐子副議長があいさつ。集会について提案した安保破棄中央実行委員会の早坂義郎事務局長は、原子力空母配備は日本をアメリカの先制攻撃戦略の拠点とし全国的に重要な基地強化計画であり、国民的課題だと強調。被爆国であり、三千万人が居住する首都圏に原子炉二基を持つ艦船を配備することを批判しました。集会は横須賀市民の自治と民主主義を激励し、正念場を迎える米軍基地の再編・強化に反対する全国連帯の場となるとのべました。

 米原子力空母の横須賀配備を阻止する三浦半島連絡会の石澤偉男さんが現地のたたかいを報告。原子力空母配備が米国の軍事戦略のうえで大きな意味を持つものであることが議論されました。

 実行委員会の事務局団体として、全労連、全商連、新日本婦人の会、農民連、全日本民医連、日本共産党、安保破棄中央実行委員会、原子力空母配備阻止神奈川県闘争本部、東京、埼玉、千葉の各実行委員会の十一団体を選出しました。



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