2008年2月13日(水)「しんぶん赤旗」

第2期「特別党学校」

初期の日程を終了


 静岡県熱海市の伊豆学習会館で四日からおこなわれていた第二期「特別党学校」の最初の教育(「科学的社会主義」と「党史」)は十一日、同党学校責任者の浜野忠夫副委員長や、「党史」を講義した山口富男・社会科学研究所副所長を囲んで受講生の交流会を開き、八日間の全日程を終了しました。

 交流会では、五十二人が党学校で学んだことなど感想を交えて発言しました。

 「『科学の目』は実践のなかでこそ試される。いろんな場面で的確な判断をしていけるよう身に付けていきたい」「自分の到達点を過程のなかでとらえることの大事さを学んだ。地域に帰ってどう学習し指導に生かすか、こういうことを研究したいと計画をたて、発展させていきたい」「自分が学ぶことは、党の前進と一体のもの。帰ったら県・地区役員や若手活動家対象の学習や交流をぜひやりたい」…。多くの人が、送り出してくれた地元の党組織の人たちへの感謝の気持ち、ともに学校で学んだ仲間たちへの連帯の思い、歴史の開拓者、若手幹部としての使命感をこめた今後の学習への意気込みなどを語りました。

 発言を受けて浜野副委員長は、八日間、濃密な学習をした受講生が、これからたたかいの現場に戻っても、忙しさを言い訳にせず、党学校で学んだことを足場に自覚的、日常的に学習を深める意義を強調。党学校では一年間継続して学習するが、それで卒業ではなく、党学校を一つのきっかけにして、受講生自身が学習を習慣化することが大事で、機関のなかでも学習の機運を高めるために大いに積極的な役割を果たしてほしいと呼びかけました。


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