2007年9月17日(月)「しんぶん赤旗」
暮らし支える政治に
長野市議選告示 共産党6氏が訴え
長野市議選が十六日、告示(二十三日投票)されました。定数七減の三十九議席に四十三候補が立候補し、少数激戦のたたかいとなりました。日本共産党は、原田のぶゆき、宮崎利幸、野々村ひろみ、小林よしかず、あべ孝二=以上、現職=、佐藤くみ子=新人=の六氏が立候補しました。現有六議席確保をめざします。
日本共産党の各候補は、おおぜいの支持者を集めて元気よく第一声をあげました。与党勢力による各種保険料の値上げや福祉切り捨てなど市民いじめを批判。国民健康保険料一万円引き下げ、介護保険の減免、児童館の増設・拡充などの公約を財源を示し訴えました。
激動の国会から日本共産党の衆参議員が続々と応援にかけつけました。笠井亮、塩川鉄也両衆院議員、井上哲士、大門実紀史両参院議員、山口のりひさ衆院北陸信越比例・長野1区候補が、必勝を訴えました。
各議員は街頭演説で、自民党の総裁候補が、増税・負担増で国民を痛めつけたことに反省もなく消費税増税を公言し、アメリカいいなりの自衛隊派兵に固執していることを批判。「総裁選投票日に、ここ長野市では参院選に続き自公政治に『ノー』の審判を下しましょう。新しい政治を長野市からつくりましょう」と呼びかけました。
自民、民主の国会議員も保守系候補たちを応援にきましたが、国政をいっさい語らず、「お願い」に終始していました。

