2002年10月22日(火)「しんぶん赤旗」
衆院大阪十区補選で自民公認、公明、保守推薦の松浪健太候補(31)の個人演説会が十八日、大阪・高槻市で開かれました。公明党大阪府議、府本部代表、浜四津敏子代表代行の三人が弁士をつとめる、公明党主導の演説会で、自民党大阪府連会長の柳本卓治衆院議員、保守党大阪府連会長の松浪健四郎衆院議員の演説は、いずれも創価学会向けのものでした。
柳本氏は、「きょうは、松浪健太をお願いするというより、私と創価学会、公明党とのかかわりについてお話ししたい」として、三年前の大阪市議選に、おいが立候補することになり、野中広務元自民党幹事長を通じて「西口総関西長、藤原関西長にお会いし」お願いしたことを紹介。「『がんばって努力されれば必ず報われるでしょう』そういうお言葉をいただきました。そして二十五歳で見事に当選させていただきました。学会、公明党のみなさんのおかげであることを忘れたことはありません」とのべました。
松浪氏は、二年前の本会議水まき事件で処罰された問題にふれ、「水をまいた翌日、(創価学会の)関西文化会館に頭を下げにまいりました」「そしたら『松浪君一回だけ許したる』といってお許しをいただいたのであります。これもみなさまがたのおかげであります」と話しました。